【限定特典あり】「獣医さんの水素水」の愛用者が体験した愛猫・愛犬の変化とは

腎臓病の猫ちゃん、抗がん剤治療を受けているワンちゃんなど、何かしら体に異変を抱えている子の家族が藁にもすがる思いで「獣医さんの水素水」を手に取り、多くの奇跡を起こしている。

「獣医さんの水素水」は、猫ちゃん、ワンちゃんのための水素水だ。

株式会社エスフルージュの代表が、獣医と共同で開発。ペットの医療現場でも使われており、ペットの健康をケアするお水である。

「獣医さんの水素水」の開発に至った背景には、1匹の子猫との出会いがあった。

今回は、その子猫との出会いと水素水が起こした驚異の変化について話を伺い、「獣医さんの水素水」にかける想いをお届けする。

愛犬との散歩中｜「衰弱した子猫との出会い」が転機に

株式会社エスフルージュがなぜ「獣医さんの水素水」を展開することになったのか。水素水を知るきっかけとなったのは、愛犬との散歩中に見つけた「生後1週間程度の子猫」との出会いだった。

愛犬といつもの公園で散歩中、愛犬が草むらでいつも通り臭いを嗅いでいると思ったが、なんだか様子がおかしい。

覗いてみると、そこに衰弱した子猫がいたと言う。見つけた時は、”おはぎ”くらいの大きさで体が汚れて黒く、パッと見てすぐ猫だとはわからなかった。

息はしている状態でした。ただ、目ヤニや体の汚れがひどく、鳴いてもいない状態で…。その時は自分が飼うかどうか考える暇もなく、ただなんとかしなきゃという思いですぐに病院へ連れていきました。

病院で見てもらうと、子猫は後ろ足が悪いようで、蹴る力がかなり弱いと言われた。

獣医から「もしかしたら半身不随かもしれない」との話もあったそう。ひとまず、目ヤニを抑える薬などをもらい、ミルクだけ買って帰った。

家に帰って初めて、自分が育てるのかどうかという考えがよぎりました。それだけ、目の前の状況に切羽詰まっていたんだと思います。名前はベビくんと名付けて、そこから一緒の生活が始まりました。

当時は会社勤めで出勤する必要があり、ベビくんを連れて車で職場へ向かっていた。涼しい季節だったことが不幸中の幸いで、仕事中は車で過ごしてもらい、毎日3時間ごとにミルクをあげに車へ戻っていた。

ただ、やはり後ろ足にまったく力が入っておらず、排便・排尿も自力でできないことから、後日病院でレントゲンを撮ってもらうことになる。

すると脊髄に損傷があり、リハビリを続けてどこまで回復するかという状態。最終的には足がパタパタ動くくらいまでにはなったが、4本脚で歩くことはできず、また排便・排尿もずっと人間のサポートが必要だった。

圧迫排尿といって、シーツの上で膀胱を掴んであげて排尿をさせていました。排便も自力ではできなかったので、肛門周りをマッサージしてあげて出すという感じです。ただ、自分のタイミングでできないので、よく膀胱炎になっていました。

下半身不随であった点以外は比較的健康で、よくミルクを飲んでご飯も大好き。2年半ほどは大病もせず、定期的に病院へ通いながら元気に過ごしていた。

腎臓が悪くなって飲み始めた「水素水」が奇跡を起こす

膀胱炎を繰り返しているうちに、尿がでなくなったり、痛みが出たりして少しずつベビくんの体にガタがきていた。そのようなうちに、ある時から食事を食べなくなってしまった。

猫ちゃん特有の腎臓が悪くなってしまって、いろいろな思いが駆け巡りました。自分でおしっこもできなくて、ベビくんにこんな辛い思いをさせて、助けてよかったのかとまで思いました。

そのような時、たまたま動物好きな職場の上司が「飼ってる猫ちゃん、調子悪いんだよね？これ試してみたら」と、猫ちゃんやワンちゃん専用の水素水を紹介してくれた。

「水だったらいいか」という気持ちで試した水素水が、奇跡を起こす。

ベビくんは抵抗なく結構飲んでくれました。おしっこも全然出なくなっていたのが出るようになって、本当に驚きました。腎臓が悪くなると老廃物がうまく出なくて透明なおしっこになるのですが、色が出てくるようにもなったんです。

2歳半ごろに余命2〜3週間と診断されたが、水素水を飲み始めてから約半年間もベビくんは生きてくれた。自分が実際に体験して、水素水をさらに広めたいと使命感に駆られたと言う。

そこから、愛犬のかかりつけ医だった獣医に「苦しんでいる猫ちゃん、ワンちゃん、そのご両親に水素水を広めたい」と話し、「獣医さんの水素水」が誕生した。

藁にもすがる思いで「獣医さんの水素水」を手に取ったお母さん、お父さんが笑顔に

猫ちゃんはもともと食べなかったり、飲まなかったりがよくある動物のため、人間からすると「いつもの感じかな」と思ってしまうことも多い。

しかし、3日4日も食べない、何かおかしいと思って病院に行った時には手遅れで、腎臓病と診断されてしまった飼い主は多いと言われる。

また、猫ちゃんはワンちゃんと違って外に出ないため、病院に行くことが大きなストレスになってしまう。

「わが子にこんな思いをさせてまで…」と苦しみ、何か少しでも家でできることはないかと思い「獣医さんの水素水」に行きついた飼い主からは、多くの感動の声が寄せられている。

「食欲が出て少しずつ元気になってきた。毛艶がよくなって、見た目が変わってきた。そうやってご家族が喜ぶ姿を見ると、心から嬉しいです」

猫ちゃんは腎臓病にかかりやすく、7割くらいの猫ちゃんが腎臓に疾患を抱えていると言われている。

猫ちゃん、ワンちゃんも痛みや体に異変があっても我慢してしまうので、飼い主が気づけないことも多いと言う。

腎臓疾患の症状が表面化した時には、手遅れになっていることが多く、病院に行くと余命宣告されてしまったり、治らないと言われてしまったりすることがほとんど。

「獣医さんの水素水」は、そのような手の施しようのない状態になった猫ちゃんがいるご家族が、藁にもすがる思いで手に取るそうだ。

実際、顧客の9割以上が何かしら病気や体の異変を持つ猫ちゃん、ワンちゃんの飼い主である。

薬やサプリメントは、副作用が付きものです。私自身もベビくんに水素水を飲ませようと思ったのは、水だから試してみようという理由でした。お客様のなかでは、10年以上、飲み続けてくれている猫ちゃんもいます。

ワンちゃんで「獣医さんの水素水」を飲んでいる子は、抗がん剤の治療を受けている場合が多い。

抗がん剤による副作用で、嘔吐や下痢、食欲不振などさまざまな症状が起こり、辛い治療だ。代表は「抗がん剤の副作用に苦しむワンちゃんが、少しでも楽になってほしい」と話す。

「獣医さんの水素水」は、猫ちゃん、ワンちゃんを深く愛する人の手から広がった奇跡。同じ飼い主として顧客の気持ちに寄り添う姿は愛に満ち、多くの人に応援されているブランドだ。

猫ちゃん、ワンちゃんの明るい未来のために

猫ちゃん、ワンちゃんはしゃべることができません。また本能的に弱い姿を見せると生き残れないと思い、具合が悪くても我慢してしまいます。

　
飼い主様にとって大切な家族であるわが子の体調が悪化し、突然の状況に苦しまれていると思います。獣医さんの水素水は、安心安全に水を変えるだけでできることなので、お力になりたいです。

株式会社エスフルージュは、今後、物流システムの改善やDX化などでコスト削減を目指し、商品価格へ反映していくことを目指している。

また収益の一部を保護活動を行っているNPO団体へ寄付するなど、社会貢献型の商品として成長させたいというビジョンを持つ。

「獣医さんの水素水」が猫ちゃん、ワンちゃんの健康と飼い主の心を救い、さらには恵まれない状況にいる動物たちの明るい未来のために貢献できるよう、今後もその活動に期待したい。