
フォトスタジオ「Luana」の誕生秘話─小さな決断が生んだ特別な空間

あなたも『アートとして残すニューボーンフォト』を撮ってみませんか?
「PhotoStudio Luana」は、赤ちゃんの『笑顔を永遠に残す』特別な空間として、多くの家族から愛されています。

スタジオ創設者の冨尾さんは、日本ニューボーンフォトセーフティ協会のライセンスを保有しており、赤ちゃんの安全を第一に考えた撮影を提供することで知られています。
また、彼女の3人の育児経験と情熱は、スタジオを訪れる親子に「安心と笑顔」を届けています。
本記事では、冨尾さんがどのようにしてフォトスタジオを立ち上げ、どのような思いで赤ちゃんや家族の一瞬を写真に収めているのか、インタビューを通じて明かされる、彼女の信念やプロとしてのこだわりをご紹介します。

RTA認定講師
JNSA認定フォトグラファー
『PhotoStudio Luana』
冨尾 有珠(Tomio Yumi)
1984年2月11日 生まれ
<3人の子ども達>
長男:大学3年生
次男:小学4年生
長女:4歳
カメラ技術、ニューボーンフォトの専門技術を習得し、2021年に最初のフォトスタジオをオープンする。
2020年3月
ベビーマッサージを知る
2021年3月
LouLou Studio(ルルスタジオ)オープン
2024年1月
スタジオ移転(PhotoStudio Luanaに名称変更)
毎月、撮影会やベビーマッサージレッスンを開催。
スタジオ撮影の他に、近畿圏内で出張撮影の依頼も多く、ニューボーンフォト・百日・ハーフバースデー、毎年のお誕生日など、思い出をアートとして残すお手伝いをしている。
【アクセス】
〒594-0005
大阪府和泉市幸1丁目2-5
※信太山駅 徒歩6分
(天王寺駅から約20分、大阪駅から約40分)
ご予約/お問い合わせ
▶︎ホームページ
Instagram
(loulou_luana)
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(photostudio_luana)
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(_baby.luana_)
母親としての写真術─赤ちゃんのためのフォト体験
冨尾さんは、3人の子を持つ母親であり、子どもたち全員がキッズモデルや芸能活動をしているという背景があります。
モデル活動の付き添いを通じて、赤ちゃんを笑顔にし、魅力的な表情を引き出す方法を自然と習得していたと言います。

子どもたちのモデル活動を通じて学びました、特に0歳児。カメラを向けられながら、笑顔や色々な表情を引き出すのは、親の仕事だったりするんです。
「赤ちゃんの泣きやませから寝かしつけはお任せください」と言う冨尾さん。豊富な経験や確かな技術から生まれる自信です。
育児を通して得た知識と経験が、撮影のクオリティを支え、スタジオを訪れる親子の大切な瞬間を美しい写真として残します。
冨尾さんがフォトスタジオを始めるきっかけとなったのは、ベビーマッサージの先生が言った「早く仕事がしたい、休みが終わるのが楽しみ」という言葉に感銘を受けたことでした。
銀行職員として働いていた当時、育児休暇中に出会った先生の一言がきっかけとなり、1年後には最初のフォトスタジオをオープンしました。
安全と美しさを追求─ニューボーンフォト専門技術で証明する信頼

Luanaが提供するフォト体験は、ただ美しいだけではありません。
冨尾さんは、撮影の際、赤ちゃんの安全を第一に考えます。
日本ニューボーンフォトセーフティ協会のライセンスを保有しており、赤ちゃんの安全なポージングや体温管理などの細部に至るまで、常に最新の知識を取り入れています。
助産師目線での技術を取り入れ、「ヒヤリハット」の共有会など、学び続ける環境に身を置くことで、安心安全なニューボーンフォトを提供しています。
「Luanaだからこそ安心して撮影を任せることができる」という親御さんたちの声は少なくありません。
ニューボーンフォトは単なる写真ではなく『アート』。一瞬の表情や動きを美しく残し、お母さんたちにとっての「ご褒美」にしたいと考えています。
「ニューボーンフォトはアート」だと冨尾さんは言います。赤ちゃんの一瞬の表情や動きを“アート”として残すことは、親御さんにとってかけがえのないご褒美です。
フォトスタジオ「Luana」が提供する新しい撮影体験


Luanaの撮影は、一瞬の笑顔を引き出すだけではありません。
写真は、親子の関係性や、育児を通して積み上げてきた絆を映し出すものです。冨尾さんは自らの子育て経験を生かし「子どもが楽しみ、大人も満足できる撮影体験」を追求しています。
撮影は遊びの延長のように楽しいものです。自然な笑顔や感動の瞬間を引き出すことで、親子にとって忘れられない思い出を作ります。

どんな写真があなたの心に残りますか?
家族が一緒に笑い合い、親が子どもを優しく見つめる瞬間。この「かけがえのないひととき」を”アート”として「写真」に残してみませんか?
スタジオには、赤ちゃんから七五三、成人式まで、さまざまなシーンで訪れることができる環境が整っています。親子が共に過ごし、成長を共に記録していくことで、スタジオ自体が家族の思い出の一部となるのです。
家族の絆をアートに変える─思い出を永遠に残すニューボーンフォト


冨尾さんが特に力を入れているのは「アートとして残すニューボーンフォト」。
赤ちゃんとの時間は、一瞬一瞬が宝物です。その一瞬を最高の形でアートとして残すことは、親御さんにとって一生の宝物になります。
撮影の際には、赤ちゃんがリラックスできるように配慮され、親御さん達もその様子を見て安心していることが感じられます。
「ニューボーンフォトは一瞬のアートであり、母親にとってかけがえのないご褒美です」と語る冨尾さんの姿は、母親としての愛情とプロとしての自信が溢れていました。
フォトスタジオ「Luana」冨尾さんが目指すのは「母親の味方であり続けるスタジオ」


冨尾さんの目指すのは、「親子の成長に寄り添い、母親の味方であり続けるフォトスタジオ」。
子育ては本当に大変です。ただ、大変さ以上の喜びや幸せがあるんですけどね。だからこそ、親子の成長に寄り添う、母親の味方であり続けるフォトスタジオを目指したいと思っています。
大阪市からもアクセスしやすい和泉市にスタジオを構えることで、より多くの家族が訪れやすい環境を提供しています。
マタニティフォトから成人式まで、家族の成長に寄り添い、母親の味方であり続けるフォトスタジオを目指します。と力強い言葉で語ってくれました。
あなたは、家族のどんな思い出を残したいですか?
一緒にその特別な瞬間を『アート』として残しておきましょう。
親子の成長と共に進化を続ける「Luana」は、これからも多くの家族に新しい価値を提供し続けていくことでしょう。
RTA認定講師
JNSA認定フォトグラファー
『PhotoStudio Luana』
冨尾 有珠(Tomio Yumi)
1984年2月11日 生まれ
【アクセス】
〒594-0005
大阪府和泉市幸1丁目2-5
※信太山駅 徒歩6分
(天王寺駅から約20分、大阪駅から約40分)
ご予約/お問い合わせ
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Instagram
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(photostudio_luana)
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(_baby.luana_)
毎月、撮影会やベビーマッサージレッスンを開催。
スタジオ撮影の他に、近畿圏内で出張撮影の依頼も多く、ニューボーンフォト・百日・ハーフバースデー、毎年のお誕生日など、思い出をアートとして残すお手伝いをしている。