
沢田テントの一酸化炭素チェッカー|命を守る“信頼”の理由とは?

「これで、命を守れるのか?」
キャンプ経験者なら、一度はそんな不安がよぎったことがあるかもしれません。
だからこそ、『一酸化炭素チェッカー』という道具が必要だと、私たちは知っています。
でも、たくさんの製品がある中で——
本当に信頼できるものは、どれなのか?
「これなら持ちたい」と思えるデザインのものは、存在するのか?
その問いに、真正面から向き合ったブランドがあります。
それが、鳥取発のアウトドアブランド『沢田テント』。
「自分の家族に使わせたいと思えるか?」
その視点だけを頼りに、一切の妥協なく作り上げられた一酸化炭素チェッカー。
今回は、その開発の舞台裏と、そこに込められた“想い”を紐解きます。

TOMONARI株式会社
< 本社 >
〒689-4214
鳥取県西伯郡伯耆町岩立字大和田16番9
会社HP :https://tn-kk.co.jp/
ブランド:https://sawada-tent.jp/
アウトドア施設:https://sawadabase.com/
- 2017年9月 TOMONARI株式会社 設立
- 2018年1月 旅行サービス手配業者鳥取県第一号に登録
- 2020年4月 貿易販売事業開始
- 2021年4月 沢田ブランドアウトドア事業開始
- 2023年4月 大山リゾート沢田ベース観光施設開業
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被災地への復興支援にあたる団体からも沢田テントの「一酸化炭素チェッカー」が選ばれている。
能登半島地震の際には、地元鳥取県を通じて、被災地へ送られ現地で重宝されるほど、なくてはならない「命を守るギア」に。
1. 鳥取を盛り上げたいーその想いから生まれたブランド『沢田テント』
今回お話を伺ったのは、「沢田テント」のブランド責任者・清水さんと門脇さん。


本日はよろしくお願いします。
早速ですが、沢田テントというブランドはどのような経緯で立ち上がったんですか?



はい、こちらこそ宜しくお願いします。
弊社の代表は中国出身なのですが、学生時代に日本へ留学して、山陰の自然の美しさに惚れ込んだんです。
大学卒業後は、縁あって鳥取に勤務し、鳥取をもっと盛り上げたい、この環境や歴史文化を海外の方にも味わってもらいたいという想いから、観光業を立ち上げたのが始まりでした。



観光業からスタートされたんですね。
そこから、どうしてアウトドアブランドを立ち上げたのですか?



コロナの影響で、観光は完全にストップしてしまって…。
でもそのとき、「鳥取のために、何かできることはないか?」と動き出したんです。
最初はマスクの輸入販売から始まり、その後、CO₂(二酸化炭素)モニターや検温機の製造・販売を行いました。



それが後の「沢田テント」につながっていったんですね。



そうですね。「鳥取発のブランドを作る」という構想は、ずっと温めていました。
この町を“通り過ぎる場所”ではなく、“目的地”にしたい。そのために、「鳥取の自然」と「技術力」を掛け合わせたブランドをつくろうと決めたんです。
CO₂モニターは、官公庁や地方自治体をはじめとする公的機関にも導入され、約3年で20万台以上を販売。
「信頼性のあるセンサー技術を持つ会社」として、業界で高く評価されています。
2. 測定器メーカーとしての技術と実績が、「命を守るギア」の開発に活きた
アウトドアブランド「沢田テント」が立ち上がったのは2021年。
その2年後、2023年には自社で手がけたアウトドア施設「Daisen Resort沢田ベース」が誕生します。







清水さん、「沢田ベース」はどんな場所なんですか?



中国地方最高峰の「大山」を一望できるロケーションで、キャンプやBBQ、アクティビティができる体験型アウトドア施設です。
ベテランキャンパーはもちろんですが、初心者でも手ぶらでキャンプ体験ができ、近年は気球イベントやキッズプールなども開催し、ファミリー層を中心にキャンプ・観光と幅広くご利用いただいています。



そこでの出会いが、今回の製品開発につながったと?



はい。
多くのキャンパーさんと話す中で、「性能は必要だけど、持ちたいと思える一酸化炭素チェッカーがない」と言われることが多くて。
そこから、「機能性 × デザイン性」の両立を本気で考え始めました。
3. 信頼性を追求。“家族に使わせたい”が設計基準
開発の中核にあったのは、「信頼性」。







開発にあたって、最もこだわったポイントはどこだったんですか?



一酸化炭素チェッカーは、命に関わる環境でも使われます。
だからこそ、「命を守れる」という安心感が何より大事なんです。



具体的には、どういった設計がされているんですか?



これまで培ってきた測定器の開発・製造のノウハウをいかし、高精度なセンサーと技術を応用しています。
1ppmから反応でき、一般的な製品より早く異常を感知できます。



実用面でも工夫されていますよね。



そうですね。寒さ暑さにも耐える仕様、片手で操作できるボタンやサイズ設計、自由に設定できるアラーム数値など。すべて「現場の声」を反映しています。
さらに、持っていて気分が上がるように、素材感やカラーにもこだわりました。
単なる“道具”ではなく、“ギア”としての美しさも追求しています。
“本当に使いたいと思える”こと。
それは機能面の信頼だけでなく、デザインにもつながる。
デザインと性能、その両方を突き詰めたからこそ、沢田テントのチェッカーは、「命を守るギア」として、プロの現場でも選ばれている。
4. なぜ、プロキャンパーが沢田テントを選ぶのか?—他製品との決定的な違い







従来のチェッカーって「仕方なく持つ」印象でしたよね。



本当にそうなんです。オフィスで使いそうな機械的なものばかりで、他のギアと並べたくない…という声も多かったんです。
そこで私たちは「並べたくなるギア」を目指しました。



実際、キャンパーの方々からの反応はどうですか?



「ようやく、持ちたいと思えるチェッカーに出会えた」と言っていただけて…。
ある方は「夜中にこのチェッカーの音で助かった」と話してくださいました。それを聞いたとき、“やってきてよかった”と心から思いました。
▼口コミの一部抜粋
デザインかっこよくて最高です!かっこよくて自分の命を守れるなんて最高!沢田テントさんありがとう!
日本製のセンサーを使用しているため信頼性があり、安心してテント内でストーブを付けることができます。デザインも良く気に入っています。
5. 「この人たちが作ったなら、間違いない」ー開発者の誠実さが信頼を生む





私たち含む沢田テントのチームメンバー数人で、仕様設計からテストまで全て行っています。
外注のほうが早かったかもしれませんが、自分たちが納得しないものは、「命を守る製品」として出せなかったんです。



清水さん、実際にこうしてお話を伺っていると、製品のことだけじゃなくて、会社としての「誠実さ」がすごく伝わってきます。



ありがとうございます。
私たちはまだ知名度のない小さな会社ですが、「この人たちが作ってるなら大丈夫」と思っていただけるような、地道なモノづくりを続けていきたいです。
ユーザーから要望の多かった日本製センサー搭載モデルも、日本のセンサーメーカーの協力を得て開発が実現。
6. 鳥取から生まれた信頼を、次の世代につなぐ─沢田テントが目指す未来
「沢田テント」という名前には、“人が集まる象徴”としての意味が込められています。







ここまでお話を聞いて、沢田テントというブランドは「単なるメーカー」ではなく、“想いを形にする場”のように感じました。



この一酸化炭素チェッカーをきっかけに、「じゃあ鳥取にも行ってみようかな」と思ってもらえたら最高ですね。



アウトドア好きの人が、商品を通じて“地方の魅力”に触れる。それって、すごく自然な流れかもしれません。



はい。この一酸化炭素チェッカーは、私たちにとっては「始まり」なんです。
取材を終えて─これは、ただの測定器ではない。
“命を守る”というシンプルで重たいテーマに、真正面から向き合ったプロダクト。
そこには、地方発のブランドが放つ、まっすぐな覚悟と想いが詰まっていました。
この一酸化炭素チェッカーが、あなたや、あなたの大切な人のキャンプに寄り添い、鳥取という場所への小さな興味の種となることを、心から願っています。
“地方だから”ではなく、“地方だからこそ”。
『沢田テント』は、そんな信頼のかたちを体現するブランドです。


TOMONARI株式会社
< 本社 >
〒689-4214
鳥取県西伯郡伯耆町岩立字大和田16番9
会社HP :https://tn-kk.co.jp/
ブランド:https://sawada-tent.jp/
アウトドア施設:https://sawadabase.com/
- 2017年9月 TOMONARI株式会社 設立
- 2018年1月 旅行サービス手配業者鳥取県第一号に登録
- 2020年4月 貿易販売事業開始
- 2021年4月 沢田ブランドアウトドア事業開始
- 2023年4月 大山リゾート沢田ベース観光施設開業
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